#022
市民のみなさんが
安心して暮らせる
まちをつくる。
市民生活部
佐藤 翔太 さん
1999年生まれ 愛知県立春日井高校 出身
卒業
- 文学部 草薙 優依 さん
学生時代
総合政策学部での授業を通し、ひとつのことを多角的に考える力を身につけることができました。市役所の業務は多岐にわたりその都度柔軟に対応する必要があるため、大学で法律や経済、心理学、英語など幅広い分野を学んだ経験が役立っています。ゼミでは国際文化について研究しました。外国と日本の文化的背景の違いを学び、多様な価値観を尊重する大切さを学びました。この学びは、現在担当するごみ政策課の業務にもいきています。たとえば、日本では当たり前の「ごみの分別」が、外国の方には馴染みがない場合があります。文化や習慣の違いを理解しながら相手に伝えることが大切ですし、学生時代の学びが仕事に直結していることを実感します。

仕事について
市役所の仕事は、市民のみなさんが安心して暮らせるように生活を支えることです。その中で大きな役割を担っているのが「ごみ」に関する取り組みです。家庭から出るごみを収集して処理する流れや、リサイクルにつなげる仕組みづくりなどを行っています。どれも、みなさんが生活するまちを清潔に保つために欠かせない仕事です。やりがいを感じるのは、自分の考えた企画が採用され、市民の方から「ありがとう」「楽しかった」と声をかけてもらえたとき。その感謝の言葉こそが、この仕事を続けていくモチベーションになっています。


メッセージ
私は学生時代にしていた家庭教師のアルバイトを通して、「子どもたちの学びや生活を支えることの大切さ」を強く感じました。そこにやりがいを感じられたことは、今の仕事にも共通するところがあります。みなさんも、自分に合った分野を探し、自分の強みや関心とマッチングさせていくことが大切だと思います。そのためにも、学生時代に様々な経験をすることが大切。その過程で得られる学びや気づきには、それぞれに違った側面があり、必ず将来役立ちます。失敗を恐れずに、ぜひたくさんのことにチャレンジしてください!
この記事を担当した学生
草薙 優依さん 文学部日本文化学科
