#031
自分の可能性を狭めずに
挑戦してみることが大切。
営業(リゾートホテル事業)
野村 和矢 さん
1999年生まれ 津島東高校 出身
商学部 商学科 卒業
- 心理学部 清水 玲有 さん
学生時代
大学では、経済社会におけるモノの流れを中心に、様々な企業の商品やサービスについて学びました。特に、「モノが売れ続ける仕組みづくり」などマーケティング分野を中心に学んだことで、誰に、どのような価値を届けるのかを考える視点を養うことができました。大学で培ったマーケティングの知識や分析力は現在の仕事でもいかされています。一方で、学生生活で最も力を注いだのは、よさこいサークル「常笑」での活動です。練習や大会に全力を注ぎ込み、時間も体力も惜しまず打ち込んだ経験は、現在の仕事にも通じる集中力や継続力、人とのつながりを築く力につながっています。今でも当時の仲間とは旅行や食事に出かけるほど絆が深く、学生時代に本気で熱中できるものを見つけたことが大きな財産になっています。

仕事について
リゾートトラストは、会員制リゾートホテルを中心に、ゴルフ場、メディカル・シニア施設運営まで幅広く展開しています。そのなかで私は、会員権販売の営業を担当し、お客様に会員制ならではの特別なサービスや体験価値を提案しています。この仕事を一言で表すなら、「お客様の思い出をつくる仕事」です。商品は購入して終わりではなく、その後の旅行や家族との時間など、お客様の人生に長く寄り添っていきます。そのため、営業として大切にしているのは、商品説明の上手さよりも信頼関係づくりです。レスポンスの速さや言葉づかい、身だしなみなど、一つひとつの行動が信頼につながると考えています。会員権の販売を通じて、オーナー様をはじめ、そこで働く従業員の皆様の思い出づくりに携われることに大きなやりがいを感じています。


メッセージ
学生時代は、これからの人生の中で最も自由に時間を使える貴重な期間です。だからこそ、勉強でも部活動でもアルバイトでも旅行でも、自分が「楽しい」と思えることに思い切り挑戦してほしいです。将来に役立つかどうかを考え過ぎる必要はありません。私自身、学生時代によさこいサークル「常笑」に全力で打ち込みましたが、その経験が人とのつながりや最後までやり切る力となり、今の仕事にもいきています。進路選択に明確な正解はないので、ベストな選択肢を探し続けるよりも、とりあえず自分の可能性を狭めずに挑戦してみることが大切だと思います。どんな経験も無駄にはなりません。その挑戦の積み重ねが、将来の選択肢を広げ、人生の豊かさにつながっていくと思います!

この記事を担当した学生
清水 玲有さん 心理学部心理学科
