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#013

学生の時にしかできない
チャレンジを大切に

プレジデント

水谷 竜斗 さん

経済学部  卒業

経済情報に関する葛西正裕准教授のゼミに所属。同ゼミをきっかけに本格的にIT情報分野に興味関心をもつ。第2回学生によるビジネスカンファレンスへ参加し、優秀賞を獲得。卒業後は就職して社会経験を深め、2020年に「マップナイン合同会社」を設立する。ITにふれる機会の少ない人へITの可能性を知ってもらうため日々挑戦を続ける。

勤務先: マップナイン合同会社
愛知県名古屋市南区柴田本通2-12 279ステーション1階 https://map9.co/

2020年に設立。めざましい進化を見せる現代において、主にWebデザイン、Appデザイン事業を専門に手がける名古屋市南区の大学発ITベンチャー企業。情報技術が意味をもつ時代において「まだITとの関わりが少ない人にITの可能性を届ける」手助けを行う。

過去を振り返って自分はどんな学生だったとお考えですか?

いわゆる「モブキャラ」ってやつでしょうか(笑)。そこまで優等生というわけでもなく、かといって劣等生でもなかったです。どちらかというと学業は苦労したほうかもしれません。多くの先生方に、良くも悪くもお世話になりました。でも、ちゃんと単位は取りましたよ。大学ではSA(※)やビジネスカンファレンスなど積極的に挑戦していきました。また、多くの方とコミュニケーションをとり、人脈を広げていきました。

※パソコンを使った授業アシスタント

起業を決めたきっかけを教えてください。

大学3、4年の時にきっかけがありました。ひとつは、ゼミで情報という世界の存在にふれ、自分の興味がどういう世界へ向いているのかを知ることができたのです。もうひとつは、ビジネスカンファレンスへの参加でした。「HTML.5によるウェブデザインの効率化提案」をテーマに発表し、投票による優秀賞という結果を残すことができました。その時、空想の産物だった起業という選択肢が現実味を帯びたものになってきたのです。ただ、当時はまだ具体的なビジョンが固まっていなかったため、進路は迷いましたが不動産会社に就職し、IT部署を経験しました。貴重な経験ではありましたが、学生のころからの「起業したい」という気持ちには勝てませんでした。コロナ禍で経済不安が高まるなかでの起業に反対する人も多かったのですが、漠然ともっていた自信に突き動かされましたね。

展開しているビジネスについて教えてください。

2020年に「マップナイン合同会社」を設立し、WebデザインとAppデザインをメインに行っています。名古屋市内を見ても情報格差があり、多くの人がITを使う最初のステップに立っていないと感じることがあります。ITという情報技術を使って、多くの人の役に立つことをしたいのはもちろんですが、まずはITの可能性をみなさんに知ってもらいたいです。そのために、コミュニケーション力を活かして講演会などの活動もしています。

愛知学院大学の魅力を教えてください。また、後輩へのアドバイスをお願いします。

愛知学院大学の魅力は、自分から動けばいろいろなチャンスに恵まれる環境であるということです。他学部との接点や学部横断的な講義が非常に盛んなので、知識だけでなく幅広い人間関係を構築することもできます。愛学出身の社長やOB、OGの数が多く、貴重な出会いも多いですよ。学生のうちは失敗してもいくらでも取り返しが利きます。多少リスクがあっても、学生の時にしかできないような様々なことにチャレンジしてください。

取材協力

マップナイン合同会社

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