
#025
前例がないことに挑戦し、
決断していくことが大切。
プレジデント
本多 敦 さん
商学部 卒業
学生時代は陶芸研究会に所属し、キャンパス内で焼物を製作するなどサークル活動に熱中していた。現在でも当時作った壺に我流で花を生けて飾っているほど。楽しそうと思ったことは自ら実行し、ボランティア活動や福祉事業にも力を入れている。
愛知県春日井市八田町5丁目16番6 https://honda-logi.com/
昭和38年設立の物流事業を展開する企業。主に物流コンサルティング、物流システムの開発などをおこなっている。物流事業以外にも、キクラゲの栽培・販売や、保育園の経営のほか、スタートアップ企業と共同で宇宙農業の実験をおこなうなど新たな事業開拓にも注力している。
学生時代の思い出を教えてください。
友達と車で東北を車中泊しながら旅をしたことが思い出に残っています。お金がなくて宿がとれないから公園で野宿もしましたよ(笑)。陶芸研究会に所属して壺を作ったりもしましたし、その時その時を楽しく過ごすことしか考えていなかったです。当時から行動力の源は、「楽しそう!」という気持ちでした。
経営者として大切にしていることを教えてください。
会社の経営は利益を出すことが目的ではありますが、自分だけが儲かればいいという考えではやっていません。利益が出たら従業員への還元、社会への貢献に使うなど、世の中の役に立つことを常に考えています。その結果、お客様との信頼関係が生まれ、長くお付き合いさせていただくなかで会社が成長していくと考えています。

仕事のやりがいを教えてください。
軸である物流事業を進化させながら、新規分野の成長も実感したときにやりがいを感じます。2024年度は新たに物流センターを4箇所立ち上げましたし、一方で新規分野として公園を作ったり、ラジオ局と合同でSDGsカルタを作ったりしています。あとは、若手の成長を見るのもやりがいのひとつですね。私たち経営者は、答えがない問題と対峙したときでも、最終決断をしていかないといけません。その局面を乗り越えられたときは達成感がありますね。前例がないことに挑戦するのも楽しいですし、そのハードルが高いほどワクワクします。
愛学生へメッセージをお願いします。
大学時代は時間をたくさん使える最後の時期だからこそ、いろんな経験をしてほしいです。いつかやりたいな〜って思っていると、気がついたら社会人になっていて時間に追われてできなくなってしまいますよ。みなさんの個性を見つけ、引き出すことが私たちの仕事。学生時代にいろんなチャレンジをして、自分の個性を磨いておいてください!