#030
家を売るのではなく、
お客様の夢を実現する仕事。
営業(ハウスメーカー)
寺西 佑太 さん
2001年生まれ 豊明高校 出身
経営学部 経営学科 卒業
- 経営学部 加藤 千寛 さん
- 経営学部 近藤 寿名 さん
学生時代
学生時代はマーケティングを専攻し、卒業論文ではディズニーのマーケティング戦略をテーマにして研究しました。「夢を与える」というディズニーのブランドづくりに魅力を感じましたし、研究を通して営業にも通じる大切な学びを得ることができました。また、ディズニーや釣り、格闘技など趣味にも本気で取り組んだことで、幅広い年代の方と交流する機会がたくさんありました。接客のアルバイトでも年上のお客様を対応することが多く、学生時代の経験を通して、相手との距離を縮めるコミュニケーション力が身についたと感じています。それらすべての経験が、お客様一人ひとりに寄り添う現在の営業スタイルの土台となっています。

仕事について
セキスイハイム中部で、営業として働いています。住宅営業の仕事は、ただ家を売ることではなく、お客様の「夢を実現すること」だと考えています。お客様に合わせて営業スタイルを変え、予算や要望だけでなく、「なぜ家を建てたいのか?」という根本にある想いまで丁寧に掘り下げることを大切にしています。そのためにも、お客様との信頼関係が重要。家づくり以外の話、たとえば趣味のことや日常生活の話題も積極的にお話ししています。契約までの流れは、展示場見学からショールーム、工場見学、土地探し、間取りの提案まで、一つひとつ納得していただきながら家づくりを進めていきます。お客様にとって人生で最も高額な買い物が家だと思います。それを任せてもらえることに責任を感じるとともに、大きなやりがいを感じています。


メッセージ
大学生活は、思っている以上にあっという間です。気づけば社会人になってしまうので、今しかできないことを思いきり楽しんでください。特に旅行に行って様々な地域を訪れたり、いろいろな年代の人と話したりする経験は、自分の視野を大きく広げてくれます。私自身、趣味の野球観戦で各地を訪れ、多くの人との出会いから学ぶことがたくさんありました。また、人と接するときは、堅くなりすぎず、失礼にならない範囲でフレンドリーに話すことを意識すると、いい関係を築きやすいです。この仕事は、幅広くいろいろな方と接するのでそうしたコミュニケーション力が役立つ場面が多いです。また、時間に余裕のある学生のうちに様々な資格にも挑戦しておくことをおすすめします。それがお客様からの信頼にもつながりますし、自分の武器にもなりますよ!

この記事を担当した学生
加藤 千寛さん 経営学部経営学科
近藤 寿名さん 経営学部経営学科
編集後記
加藤千寛 経営学部3年最近就活を始めたので、今回気になっていた不動産業界で働くOBの方と話せる機会をいただけてとてもありがたかったです。特に大学生時代にたくさんの経験をしたお話や、社会人になってから大学生のうちに資格の勉強をするべきだったと言う話は実際に働いている方だからこその重みがあり、非常に説得感がありました。残りの大学生活を勉強だけでなく、様々ことに積極的に挑戦していきたいと改めて感じました。
近藤寿名 経営学部3年
今回の取材を通して、住宅営業は家を売るだけではなく、お客様一人ひとりの人生や夢に寄り添う仕事であることを学びました。また、趣味や学生時代の経験が営業にもいかされているというお話が印象的で、大学生活での様々な経験が将来につながることを実感しました。信頼関係を築くことの大切さを改めて感じた取材でした。
